2010年03月30日
2010年03月28日

小学校のにわとり小屋の横のタブの木が懐かしいです。
ところでわたしは逆上がりがなかなか出来るようにならない小学生でした。
二重跳びもなかなかダメ、跳び箱も苦手でした。
体力測定のソフトボール投げは最初の線まで行かないし、マラソンもダメ、踏み台昇降は心臓が
ついていってないし、前屈をやればマイナス。バドミントンとテニスはボールがなぜか網じゃないところに当たる。
卓球は力加減がわからず。バレーボールは手が真っ青に。
じゃ、総合的に運動音痴かと言えば・・・短距離なら足は速かった。直線コースよりもリレーは特に早かった。
水泳は普通だったけど習ってみたらコツがわかればまぁまぁいけた。
体力測定は瞬発力だけは良かった。
バスケットのシュートだけはうまかった。剣道もやってみたらまあまあだった。スキー・スケートも大丈夫。
ロードバイクもリトルカブも車の運転も大丈夫。
最近はWiiにも飽きてしまってスイッチもいれず、体を動かすことはあまりしていません。
駅やバス停までのダッシュはだいたいやってます。これがなかなか力が付く気がします。
職場で転倒骨折の話を聞いたりすると、介護予防に今のうち運動は続けなくちゃと思うのでした。
2010年03月22日
2010年03月21日
2010年03月20日
2010年03月19日
こんな鮭の前の吉永小百合のポスターがありますよね。あのシリーズの写真、結構好きです。

(前回記事の薬の話・・・薬は効きそうだったけど、風邪じゃなかったようで効かないみたいでした。残念っ)
謎の長引くリンパ節炎でロキソニンを内服しながら仕事に行っていますが、セカンドオピニオン(サード?)で
以前から謎の体調不良の時にお世話になるクリニックにかかりました。
今日の担当医のT先生は優しくてわかりやすい説明で、また次も何かあったらお世話になろうと思いました。
あやしいドクターも多い中、良いドクターが近くにいてありがたいなぁと思いました。
ちなみに、1人目の医者は風邪(細菌)疑い、一応白血病や悪性のものでないか採血・・・という感じ。
採血は上手でしたが「普段と風邪と様子が違う」ということを話しても全くキャッチしてくれませんでしたねー。
ロキソニンを一日3錠3日分と抗生剤を処方してくれました。
後でロキソニンは胃薬と一緒に飲まないとかなり胃に負担が来ると知り、ますます心配なクリニックに。
経験もある優しい先生で話しやすいんだけど、これじゃぁどうもね~
2人目の医者は、EBウイルスなど何らかのウイルス疑い、一応炎症反応チェックのため採血・・・
血液データの説明がすごくわかりやすく菌を否定しウイルスを疑うところまでは良かったのですが
リンパ節を「耳下腺が腫れている」と言うあたりでアウトですね・・・耳下腺って唾液腺やろ!!!
ロキソニンは38度まで熱が上がった時のみの頓用と言い、あまり出してくれず、しかも菌説を自分で
否定しておきながら「一応」と抗生剤を一週間分も。予後の説明もなし。あらら。
しかもめちゃくちゃこわい先生でした。んー、若い大学病院のインテリな感じの女の先生ってこうなのかしら。
血液とロキソニンの塾に行ってきたみたいな気分でした。ちょっと怖い講師の・・・
そしてT先生のところでは、体調不良も長引きわたしも多くのデータを提供できたということもありますが、
症状の説明も、原因の仮説を3つ立ててそれぞれの検査法と治療法や症状の変化の見通しや完治までの期間を
丁寧に教えて下さり、かなり安心感がありました。これは塾で言うならばカリスマ講師並みのわかりやすい説明!
医師としての知識以外にも、人の話をちゃんと聞いてくれるということと、「何か質問はありませんか?」と
逆に不安を察して聞いてくださり、とっても親切でした。
さすがに37度後半の熱も10日以上続くと心身ともに限界ですからねー。
というわけで、闘病はまだまだ続きますが検査と治療の先が見えてきたので、帰りにはちょっと元気になって
旅行の本など買って帰りましたvうふふ

(前回記事の薬の話・・・薬は効きそうだったけど、風邪じゃなかったようで効かないみたいでした。残念っ)
謎の長引くリンパ節炎でロキソニンを内服しながら仕事に行っていますが、セカンドオピニオン(サード?)で
以前から謎の体調不良の時にお世話になるクリニックにかかりました。
今日の担当医のT先生は優しくてわかりやすい説明で、また次も何かあったらお世話になろうと思いました。
あやしいドクターも多い中、良いドクターが近くにいてありがたいなぁと思いました。
ちなみに、1人目の医者は風邪(細菌)疑い、一応白血病や悪性のものでないか採血・・・という感じ。
採血は上手でしたが「普段と風邪と様子が違う」ということを話しても全くキャッチしてくれませんでしたねー。
ロキソニンを一日3錠3日分と抗生剤を処方してくれました。
後でロキソニンは胃薬と一緒に飲まないとかなり胃に負担が来ると知り、ますます心配なクリニックに。
経験もある優しい先生で話しやすいんだけど、これじゃぁどうもね~
2人目の医者は、EBウイルスなど何らかのウイルス疑い、一応炎症反応チェックのため採血・・・
血液データの説明がすごくわかりやすく菌を否定しウイルスを疑うところまでは良かったのですが
リンパ節を「耳下腺が腫れている」と言うあたりでアウトですね・・・耳下腺って唾液腺やろ!!!
ロキソニンは38度まで熱が上がった時のみの頓用と言い、あまり出してくれず、しかも菌説を自分で
否定しておきながら「一応」と抗生剤を一週間分も。予後の説明もなし。あらら。
しかもめちゃくちゃこわい先生でした。んー、若い大学病院のインテリな感じの女の先生ってこうなのかしら。
血液とロキソニンの塾に行ってきたみたいな気分でした。ちょっと怖い講師の・・・
そしてT先生のところでは、体調不良も長引きわたしも多くのデータを提供できたということもありますが、
症状の説明も、原因の仮説を3つ立ててそれぞれの検査法と治療法や症状の変化の見通しや完治までの期間を
丁寧に教えて下さり、かなり安心感がありました。これは塾で言うならばカリスマ講師並みのわかりやすい説明!
医師としての知識以外にも、人の話をちゃんと聞いてくれるということと、「何か質問はありませんか?」と
逆に不安を察して聞いてくださり、とっても親切でした。
さすがに37度後半の熱も10日以上続くと心身ともに限界ですからねー。
というわけで、闘病はまだまだ続きますが検査と治療の先が見えてきたので、帰りにはちょっと元気になって
旅行の本など買って帰りましたvうふふ
2010年03月12日
最新コメント